アトピー疾患で知られている最も頻度の高い合併症は気管支ぜん息やアレルギー性鼻炎・結膜炎です。
その他に皮膚感染症として細菌感染である”とびひ”ウィルス感染である”みずイボ”・”ヘルペス”などがあります。
これらは、放置する事により難治化・重症化するため早期に皮膚科受診をされた方がよいでしょう。
眼科的疾患としては白内障・網膜はく離は重要で、顔面皮疹の重症例に多いと言われています。
失明にいたる重篤な疾患の網膜はく離でも、初期の段階で自覚症状が全く無いため、まずは定期的な眼科受診が必要です。
予防としては、目を強くこすったり、叩いたりしないことです。
また、円形脱毛症・接触性皮膚炎(外用剤や化粧品など)などの合併も知られています。
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